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練習後記

東京ウインドブラスオーケストラのブログです。

6月19日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
6月19日分の日誌をお送りいたします。


この日も、それなりの出席率でした。いつもの本番後のそれと比べればずいぶん出ているほうでしょう。いや~素晴らしい。いつもこうだといいんですけどね~。

パートもみんな揃ってまし・・・、あれ?、揃って・・・、・・・トロンボーンは?どーしてトロンボーンの席にホルンが座ってんでしょうか?目の錯覚だと思いたいです。まさかのゼロとは・・・。こういうこともあるんでしょう。次週は出てくれることを期待します。

そのホルンには、見学者がなんと2名も来てくれました。男女の20代のお二人。あとトランペットにもお一人見学者が、そしてチューバにエキストラの方と、この日は千客万来。しかもホルンのお二人はそのまま入団。パチパチパチ。これでホルンはおそらく打ち止めでしょう。入団を検討されていた皆様、申し訳ございません。


さて、この日は以下の曲を練習しました。

祝典のための音楽(スパーク)
波の見える風景(真島俊夫)

祝典はガッツリ練習の2回目。モチロン、インテンポなんてものとは程遠い、ガッツリゆっくりテンポ。先週に引き続き、しっかり譜面を追って、苦手な箇所を残さない練習です。。



そして、この日はこんな指示が出ていました。

○8分の6と三連符は違います
 2分の2の1つが三連符なのと、8分の6の8分が3つあるのは、演奏の仕方が違うと、毎週言われてますね。
 今回のクラシックの3曲は、全て8分の6が出てきます。つまり、ここをしっかり押さえておかないと正しい演奏にならないということ。演者全員の意識をあわせておく必要があります。

この指示を具体的に書くと、

♪♪♪

ではなく、

♩♪

ということです。上が三連符、下が8-6だそうです。

ちょっと文字で表現するには無理があったかも(汗)。
もし分かりづらかったら、練習のときに指揮者に聞いちゃってください。

これに関連してですが、「スーパーマン聞いて来い!!」だそうです。私も今聞いてます。

 スーパーマンに限らず、曲については、まず聞く、が必須です。聞かずに合奏に出てはいけません。というか、出てもおそらくまともに演奏出来ないでしょう。今回は。

 もっとも、聞いた音源どおりに演奏するのが目的ではないことにも気をつけてくださいね。


○歩きながらでも練習できます
 一番良いのは、楽器と譜面とカラダが全部揃っている練習です。でも、流石に仕事中に楽器演奏するわけにはいきませんね(笑)。あと音源を聞くときは、譜面とカラダがある練習ですね。まだこれはいい。
 カラダしかないとき、何もないから練習できないと思ってませんか?よく指揮者が言うのは「歩きながら譜面を思い出して!!」「歩きながら運指が出てきたら一人前」というものです。
 普通、人が歩くときはほぼ一定の速度です。つまり簡易のメトロノーム的なものを考えてください。その速さにあわせて音をアタマの中で出してみるのです。楽器で演奏しているときのように。 
 それを何度も何度も繰り返すことによって、楽器と譜面が加わったときに譜面どおりの音をすぐに再現できる確率が上がります。要は、自分が出す音のイメージに練習時以外でも馴染んでおこう、ということです。


○想像力をもって
 音楽に限らず、良い仕事をするには想像力は必須です。なにしろ、我々はこれから何にも予定の無い未来を作るのですから。
 未来のことは、誰にも、何にも分かりません。だからこそ、想像力を持って「こうしたらどうなるか」と常に考えながら音を出す必要があります。
 よく「出した音に責任を持つ」という言い方をしますが、「いいからとりあえず音を出せ!!」だけだった我々も、ちょっとずつは成長しているという証しなのかもしれません。


このガッツリ、ゆっくりしたテンポは、次週までです。それ以降は、インテンポでガンガン詰めていきますので、別の意味で覚悟が必要です。
その覚悟を養うためにも、ガッツリ、ゆっくりしたテンポで譜面をしっかり追える練習が大事なんです。
ガッツリ、ゆっくりのテンポは疲れるからインテンポの練習になってから出よう、とか思ってる人は必ず後悔するでしょう。断言してあげます。


○団員への連絡
・7月最初の練習のときに、2部の初見大会をやります。

・1部の曲の譜面は6月最後の練習までに必ず返してください。

・焼肉の案内まわってますね。回答しましょう。

・11月の本番の出欠確認をパートリーダー伝えてください。今月中です。

(以下前回の再掲)

・本番でお手伝いをしてくれる方を募集しているようです。親類縁者、いろんな方に聞いてみてください。条件などは委員長に確認を。

・練習場所の手配について、皆さんにご相談することがあります。その節はご協力をお願いいたします。

・パート、セクションなどの練習の手配を行ったときは団にも連絡してください。都合が合えば指揮者も指導に行くそうです。

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