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練習後記

東京ウインドブラスオーケストラのブログです。

9月25日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
9月25日分の日誌をお送りいたします。

シルバーウイークは皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?僭越ながら、これを書いておりますtubahiroは、台北に旅行に行かせて頂きました。名所旧跡、あちこち歩いて随分運動してカロリーを消費したのですが、さすが台北、食べ物が美味し過ぎてその3倍のカロリーを摂取してしまいました。怖くて帰国後体重計に乗っていません・・・。


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東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:00開場、13:30開演
場所:京浜東北線・りんかい線・東急大井町線
   大井町駅前 徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   ジャパニーズグラフィティXVI『坂本冬美メドレー』
   波の見える風景
   他

当然のように、入場無料です。

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今回は、プログラム最後の曲「坂本冬美メドレー」を紹介します。

以前にお話ししましたように、吹奏楽はジャンルを選ばずに演奏してしまう懐の深さ、言い換えると節操の無さが良いところです。
当然、日本の心、演歌もその中に入ります。今回私どもが皆様にお届けするのは、ご年配の方々だけでなく、10代、20代の若い世代にも絶大な支持を得ている坂本冬美さんの曲から、どなたでも必ずお聞きになったことがある大変有名な3曲「あばれ太鼓」「また君に恋してる」「夜桜お七」をメドレーにしてお送りします。ご存知の方は是非口ずさんでみてください。



さて、ここからは団員向け。

とは言ってもこの日は個人練習の日でした。パートによってはエキストラさんも出席頂き、本番に出るフルメンバーのところもありましたね。良いことです。

譜面でどうにもヤバイところを合わせるパート、ソロの奏法を相談しあうパート、同じ動きをしている異なったパートが一緒に練習していることもありました。

みんな、本番が近くなってやっと本気モードになってきたということなんでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・毎回言うけど、なんでこれがもう2ヶ月前に出てこないんだろうねぇ・・・・・・・・・・・。


次回はちょっと広めの場所で二部がメインの合奏です。合奏練習、本当に少ないです。本番に出る人は以降の合奏は全て出る勢いでお願いします。アマチュアの我々が自信の素にできるのは、練習の出席回数くらいですよ。


○団員への連絡
・譜面に関する指示を共有してください。
 個々の確認のために合奏中に時間を取られることが無いように。

・練習の出欠入れてください。でも入れりゃぁいいってもんでもないです。 
 いつまでも「保留」だと、あんまり意味が無いです。

・ゲネプロは10月16日午後です。

・司会者の合わせは10月30日です。

・土曜日練習、分奏など入ってます。WEBサイト確認してください。

・演奏会費、団費集めてます。不払いの方には団長から直々に電話がいきます。
 というか、流石に演奏会費出してない人はいないと思うんだけど。

・譜面台は必ず持参してください。

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9月18日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
9月18日分の日誌をお送りいたします。

台風がきてますね。16号です。相当大きなのが日本を横断してる真っ最中にこのブログをお送りしております。

以前のブログをお読みの方はご存知かもしれませんが、当団の演奏会は何度も悪天候に見舞われてきました。台風とぶつかったこともありますし、台風が来てないのに酷い嵐になったこともあります。

ただ、ありがたい事に最近の演奏会では晴れが続いており、以前のようにお客様にご迷惑をおかけすることはなくなっております。今度の演奏会も、おそらく快晴が広がると思いますので、ご心配なく是非お越しください。


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東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:00開場、13:30開演
場所:京浜東北線・りんかい線・東急大井町線
   大井町駅前 徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   サンチェスの子供たち
   波の見える風景
   他

当然のように、入場無料です。

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今回は、「波の見える風景」を紹介します。

この曲は、一部の吹奏楽人が毎年の夏に命をかける「吹奏楽コンクール」での課題曲として作られました。
我々はコンクールに出場しませんので、通常課題曲には縁がありません。ただ、課題曲の中には素晴らしい曲が沢山あります。コンクールに出る人たちだけに独占させるのはあまりにも”もったいない”ので、このたび取り上げさせて頂きました。

題名どおりこの曲は「波」のありさまを音楽で表しています。ただ作曲者がスコアにト書きしたものに「一応表題は付いてはいますが、標題音楽と言うよりも、全体の印象が海を想わせる、という意味に取って下さい。」とワザワザありますように、1つの小さな「波」だけを切り取って描いているのではありません。
大きく広い海に現われては消え、消えては現われ、大きなときもあれば小さくもあり、すぐ崩れてしまう儚さと、どこまでも進んでいく力強さを併せ持つ色々な「波」を、吹奏楽を形作る様々な楽器を組み合わせて表現しようとしています。

TWBOは皆様に幾つの「波」をお届けすることが出来るでしょうか。



さて、ここからは団員向け。

この日は2部、「グレンミラー物語」だけの練習でした。


○譜面揃いました

 やっと譜面が全て揃いました。これでグレンミラー物語については、通し練習が出来ます。
 ただ、幾つか修正箇所が各パートであります。アレンジャーが書いた時点の修正も結構ありますし、各パートで楽譜を起こしたときのミスもあるかもしれません。音が違うかな~と思ったら必ず確認するようにしてください。


○奏法で細かい指示が沢山出てます

 ジャズの奏法として必要なものがあります。いわゆるフツーの吹奏楽畑の我々には馴染みが薄いものが結構あります。今回楽譜に色々手を加えている理由の1つでもあります。
 音符1つ1つについてどうすれば良いか、指揮者からは細かい、ホントに細かい指示が出てますから、必ず楽譜に書いておいてください。
 そして、練習に出てない人、指示を知らない人には必ず共有するようにしてください。知ってる人と知らない人が違う演奏の仕方をしてると、出来上がる音楽が相当酷いものになります。気をつけましょう。
 

○指はあとからついてくる

 特に木管の連符(細かい音が沢山連なっているような譜面)で「引っかかった」時に指揮者からよく言われますね。
 よく皆さんのやる練習として、一生懸命その音符を何度も、何度も繰り返しさらう、というのがありますね。多くの人はそうでしょう。
 ただ、その時やみくもに「指の練習」をするだけでは、出来るようになる確率は相当に低いでしょう。大事なのは、その連符の中でリズムがどうなっているか把握することです。リズムが取れないうちに、「指の練習」を何度もやって自己満足しても、意味が無いことに気付きましょう。


次週は、貴重な、本当に貴重な個人練習の日です。もう、そんな機会ありません。というか合奏だって少ないのです。こういう機会を大事にしてください。

自宅で練習出来る人はいいのかもしれませんが、そういう人に限って、自宅でやらないんですよね・・・。



○団員への連絡
・ゲネプロは10月16日午後です。

・司会者の合わせは10月30日です。

・土曜日練習、分奏など入ってます。確認してください。

・演奏会費、団費集めてます。不払いの方には団長から直々に電話がいきます。

・譜面台は必ず持参してください。

9月11日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
9月11日分の日誌をお送りいたします。


本番まであと2ヶ月を切りました。コレをお読みいただいているファンの皆様、11月のご予定は大丈夫でしょうか。3日は祝日です。そして、我々TWBOの第5回を記念する演奏会です。

今回も、1000人入るおおーきな品川区は大井町駅前のきゅりあん大ホールをお借りして、沢山のお客様をお迎えする準備はバッチリ整えております。皆様のお越しをお待ちしております!!


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東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:00開場、13:30開演
場所:京浜東北線・りんかい線・東急大井町線
   大井町駅前 徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   情熱大陸
   クラリネットキャンディー
   他

当然のように、入場無料です。

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今回は、「情熱大陸」を紹介します。

解説の必要が無いくらい有名な曲ですね。同名のテレビ番組のテーマ曲です。もしかして題名をご存知無い方もいらっしゃるかもしれませんが、音楽が始まれば必ず「あー!!」と叫ぶことを請け合いです(笑)。

一応解説をさせて頂くと、著名なヴァイオリニスト葉加瀬太郎氏の作曲で、ラテンアメリカの要素が沢山盛り込まれた大変賑やかなナンバーです。最初こそサックスアンサンブルで静かにテーマを歌いますが、いったんテンポが速くなってからは、かの有名なテーマが何度も現われて途中トロンボーンやオーボエなどの印象的なソロを加えながら「情熱的に」曲が突き進んでいきます。どうぞテレビの映像を思い浮かべながらお聞きになってみてください。




さて、例によって例の如く、ここからは団員向け。

この日は1部の練習でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんつーか、この時期になると、毎回思うのは、どーしてこんなにヘタになるんでしょうね?どうにも、まとまりが無いというか、皆がワタワタしてるのが音に出ているというか、何か無駄に元気だったり、あからさまにチカラが抜けていたり、なんかヘンなんですね。毎回本番前2ヶ月くらいになると、そうなるんです。

で、何でそうなるのか考えてみたところ、やっぱりこの時期から練習の参加率が上がるからなんですね。これまで練習にあんまり出てなかった人がそろそろヤバイと思って出てくる、ただし全然練習してないし、指揮者の指示も共有してないから、どーしたってヘタになる。

・・・・・、まぁ社会人のバンドですから仕方ないんですが、そこで諦めないで、せめて指揮者の指示や曲の進行くらいは共有して欲しいものです。前にも書きましたが、みんなある程度の楽器のウデはあるのですから、知っていれば、マジになれば、一定の演奏は出来るはずなんですがね・・・。どーしたものか。



○チューニングはリードの音を頭においてから

 合奏前にチューニングをします。オーボエが音を出してくれてますが、それをなーんにも聞かずに、いきなり音を出す人がいます。
 正直、合わせるというより単になんとなく音を出してそれでおしまい。まるで通過儀礼の1つみたい。出しゃぁいい、みたいな。
 ダメですよ。まずはオーボエの音を一旦自分の頭の中で響かせてから、それを自分の楽器を鳴らしましょう。チューニングの時間も無駄にしないでください。


○最初っから一生懸命

 手を抜くから、指揮者が満足せず、何度も、何度も、おんなじ箇所を繰り返し、繰り返し、練習するハメになるのですね。
 そういうことをする人に言いたい。あなたは、本番のステージでも、同じように手を抜いて演奏するのか?と。たぶん違うはずです。もし本番でも手を抜くという人は、今すぐ団を辞めてもらったほうが良いと思います。お客様に大変失礼です。
 たとえ今譜面が出来なくとも、本番までには何とかしてやろう、と思う気持ちは、音に出ます。マジで。聞けばわかるんですよ。出来ないのは仕方ない。でも、それをほっとくのは一番ダメです。


○音を置き過ぎない

 8分の6とか、8分の12の楽譜では、8分音符全部を置くように演奏してしまうと、その楽譜らしさが伝わりません。
 常に3つの8分音符のアタマを意識して演奏しましょう。アタマが付くことで、楽譜に動きが出ます。べたーっと全部にアクセントを付けたり、音を全部置くように、あるいは押し付けるように演奏してしまうと、どこからどこが拍の分け目なのかが分からず、音楽が重たくなります。そういう効果が必要な音楽もありますが、今回は違うので注意しましょう。
 

もう、本当に練習回数が少なくなってきております。ゲネプロとか、司会者さんとの合わせのときは、いつものような合奏が出来ないことを考えると、おそらく3~4回で仕上げないといけないことになります。

何を言いたいかわかってますね。もう、練習に出ないわけにはいかない時期だということです。何とか都合つけて、合奏に出てください。今年はこれまでよりもっと厳しいですよ。ステージで恥かくの、嫌でしょう?



○団員への連絡
・ゲネプロは10月16日午後です。

・司会者の合わせは10月30日です。

・土曜日練習、分奏など入ってます。確認してください。

・演奏会費集めてます。というか、もう払ってない人はいないはず。

・団費も集めてます。長期不払いの方には団長から直々に電話がいきます。

・譜面台は必ず持参してください。

9月4日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
9月4日分の日誌をお送りいたします。


さ、9月です。11月の本番まで、あと2ヶ月ですね。練習中、指揮者が「あと○回しか練習できない!!」と愕然としておりました。
それくらい、あとちょっとしか時間がありません。何とか頑張って仕上げていきたいものです。


この危機感は、指揮者だけのものではないようで、複数のメンバーからも「今回はツライ」という声を何度も聞きます。いわく、「曲が重たい」「難易度が高い」などなど。
今回の選曲は指揮者の思い入れが特に強いものばかりです。曲が難しいのに加えて、練習内容も普段よりは少しキツくなってるかもしれないですね。
それもこれも、全ては来たる本番のときにお客様にいい演奏をお聞かせして、喜んで帰っていただくため。ツライと思っている、まさに今がピーク、踏ん張りどころなのかも、です。
自分だけで色々悩んでいると、袋小路に入って抜け出せなくなることもあります。そういう時は遠慮なく指揮者とか、私とかに相談しちゃってください。とりあえず話すだけでも気が楽になります。そうやって1つ1つ潰して、お客様の前に悩みを持って立つことが無いようにしていきたいですね。



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東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:00開場、13:30開演
場所:京浜東北線・りんかい線・東急大井町線
   大井町駅前 徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   ウイアーオールアローン
   他

当然のように、入場無料です。

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今回は、「ウイアーオールアローン」を紹介します。

AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の旗手、 アメリカのボズ・スキャッグスが1976年に発表してたちまち大ヒットした曲で、吹奏楽向けにも古くからアレンジされて沢山のバンドが演奏している超が付くほどのスタンダードな曲です。
ただ、この曲の日本語訳については、相当の紆余曲折がありました。確かに「We are all alone.」ですから、普通に日本人が英語を素直に読んでしまうと「私たちは、みんな、一人ぼっち」・・・、あれ?なんかオカシクないか?・・・、となるわけです。
いやいや、これは恋人たちが「私たち二人だけしか世界にいない!と思えるくらいシアワセだ!!」とノロけている様を歌ってるんだよ、として「二人ぼっち」という名前が付いたこともあります。
最近では「ウイアーオールアローン」と英語読みでそのまま呼ばれることが多いみたいですね。色んな解釈ができる曲だということだと思います。さて、我らTWBOがお聞かせするのは甘い甘いラヴ・ソングでしょうか?それとも世界で一人ぼっちの寂しさを嘆く悲しい歌でしょうか?



さて、例によって例の如く、ここからは団員向け。

この日は2部の練習でした。
でも、グレンミラーまでは出来なかったですね。他の曲で結構手間取ってしまいました。ちょっと、今の時期で、このレベルの仕上がりだと・・・、厳しいところがある、・・・いやあり過ぎるかな~という感じですかね。うん、頑張りましょう。


○イメージを持って演奏する
 指揮者が練習の最中によく「オレはここの部分は~みたいな映像が浮かぶんだよ」と言ってるのを聞くと思います。これは楽譜を読んでみて、頭の中に出てくるイメージをメンバー皆で共有したいということなんですね。
 そうやって同じイメージを持って楽器から音を出すことで、まとまった音楽、1つの意思を持った音楽、つまりは指揮者が作りたい音楽になっていくのではないか、と考えているわけです。


○ダイナミクスが足らない&もっとオオゲサに
 「やり過ぎ」という言葉は忘れてください。あなたが思っている「やり過ぎ」は、全然やり過ぎではありません。そのくらいやって、ちょうどいいくらいです。
 「やり過ぎ」かどうか決めるのはお客さんです。練習では指揮者です。自分で勝手に上限とか、限界を決めるのは、おかしいです。どうせなら本当に「やり過ぎ」で、怒られるくらいやり過ぎましょう(笑)。


○緊張感が足らない
 まさか、あと2ヶ月「も」あるとか、思ってないですよね?この日の練習では、どーみても、そう考えてるとか思ってる人が結構いましたね。
 この期におよんで「数えてない」とか、「進行が分からない」とか、信じられないことを言ってる人がいます。ちゃんと音源聞いてますか?パートのなかで情報共有してますか?
 あと2ヶ月「しか」ない、と気持ちを切り替えてください。


「練習で出来ないことは本番では絶対にできない。」

これが全てですよ。





○団員への連絡
・ゲネプロは10月16日午後です。

・司会者の合わせは10月30日です。

・土曜日練習、分奏など入ってます。確認してください。

・演奏会費集めてます。団費も集めてます。

・譜面台は必ず持参してください。