FC2ブログ

練習後記

東京ウインドブラスオーケストラのブログです。

8月28日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
8月28日分の日誌をお送りいたします。


もう8月も終わりです。今年も8ヶ月経ってしまったわけです。・・・当たり前ですみません。ついこの間ジョイントコンサートの本番が終わったと思ったら、もうあと2ヶ月で次の本番が来る、早いな~と思ってしまった次第です。

もちろん、それを言い訳にしてイイカゲンな演奏を披露するわけにはいきません。時間が無いなら、その分内容の濃い練習をすればよいだけのことです。団員一同、胸を張ってお客様をお迎えすべく、あと2ヶ月気を抜かず走り抜けたいと思います。


*********************

東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:00開場、13:30開演
場所:京浜東北線・りんかい線・東急大井町線
   大井町駅前 徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   祝典のための音楽
   ウイアーオールアローン
   他

当然のように、入場無料です。

*********************


今回は、「祝典のための音楽」を紹介します。

吹奏楽は、いわゆる「クラシック」とか「ジャズ」とか「ボサノヴァ」など、音楽のジャンルを選ばない懐の深さが面白さの一つです。要するに「何でもやる」のです。今回の選曲をご覧頂いてもお分かりのように、スタンダードジャズ有り、演歌有り、映画音楽有り、もう何でもアリ、です。

その中で、この「祝典のための音楽」は「オリジナル」と我々が呼んでいるジャンルの曲になります。つまり、「吹奏楽のために作曲された吹奏楽の曲」というわけです。

この曲はイギリスの作曲家”フィリップ・スパーク”が1985年に作りました。当初はトランペットやトロンボーン、ドラムなど金管楽器と打楽器だけの編成向けでしたが、2年後の1987年にフルートやサックスなど木管楽器も加えた編成にスパーク自身が書き直しています。

3つの楽章に分かれていますが、交響曲などとは異なり切れ目無く、連続して演奏されます。

第一楽章:Con Brio
トランペットの早いテンポのファンファーレで幕を開け、トロンボーンが引き継いで主旋律を力強く奏でます。その主旋律は形を変え、楽器を変えて最後まで進んでいきます。時として追い立てるようにメロディを重ね、時として情緒たっぷりにメロディを歌う、聞き所満載の楽章です。

第二楽章:Andantino
「Con Brio」でたくさんの音が暴れまわったあと、一転してゆっくりしたテンポに変わります。ファゴットのソロから始まり、クラリネット、フルートが加わり、大変に美しいアンサンブルを作ります。元が金管楽器のための曲とは思えないほど、木管楽器が自己主張をする楽章です。途中フォルテッシモでそのメロディを全員で歌い上げた後、再び少数のアンサンブルに戻り、静かに曲が閉じようとしますが・・・

第三楽章:Vivo
「Andantino」の余韻をかみ締めていると、突然テンポが速くなります。打楽器がこれから生まれ出でるべきリズムを激しいアタックで始めます。8分の6拍子の特徴的な音符を、打楽器がまるで管楽器を先導するか如く作り上げます。そのリズムは管楽器に受け継がれ、華やかに煌びやかに音が上へ下へ動き回ります。途中「cantabile=歌うように」の指示で2拍子に変わり、華やかさの中に美しさが加わり、それでもテンポは速いまま崩れず、最終楽章に相応しい盛り上がりを見せて、曲が終わります。

少し長くなりましたが、この曲の良さを少しでも感じ取って頂ければ幸いです。実は、当団としてはこの曲をお客様の前で披露するのは2回目、前回よりも良い演奏をお届けしないわけにはいかない!という気概をもって練習を続けていきたいと思っております。ご期待ください。


さて、例によってここからは団員向けです。

この日は、今回紹介した祝典のための音楽をメインに練習しました。午前中は木管の分奏、午後は木管、金管の合奏、他に一部の曲も通すだけ、通しました。あと、依頼演奏の試奏もちょっとだけやりました。

以下、指揮者が叫んでた言葉をそのまんま(笑)書いてみます。

○音を残すな!!
 なぜこう言われるかというと、音を止めた後に他の楽器が大事な音を出していたり、全員で一斉に音を無くすべき箇所だからですね。指示がありますから、その指示通りに止めるときは、ビシっと止めてください。
 音の後始末は、出始めと同じくらい大事です。でも、これがキレイに出来るプレイヤーは実はあんまりいないのです。私も不得意です。しかも、それが1つのパート内でまとまってキレイに出来るか、となると更に難しいのですね。

○書いとけ!!
 もちろん原譜に書いちゃいけませんよ(笑)。逆の意味で怒られます。自分の譜面を用意したら、遠慮なく書き込んでください。つーか、書け(笑)。
 お客さまに良い演奏をお聞かせするためには、毎回の練習を良いものにするしかありません。そのために必要なことは、「何度も同じことを言われないようにする」のが一番大事です。参加するメンバーが固定化するのもさることながら、毎回出ているのに毎回同じことを言われるのも宜しく無いわけですね。

○見てくれよ!!
 今回、テンポが何度も途中で変わる曲が多いように感じます。場面場面で早くなったり、遅くなったり。譜面に書いてあるのもあるし、指揮者の指示でそうなる曲もあります。
 譜面をある程度先読み出来ないと、ツライですよ。だから何度も何度も「音源を探して聞いて!!」と言ってるわけです。譜面をみて「あ~、そういえばこんなのあったな~」と思えるか、思えないか、我々みたいなアマチュアのプレイヤーには、すんごく大事なんです。


次回、9月からは元の練習場所に戻る予定です。時間はこれまでと変わって夜間が多くなりますから、都合をうまくつけるようにしてくださいね。


○団員への連絡
・ゲネプロは10月16日の予定です。

・演奏会費集めてます。団費も集めてます。

・譜面台は必ず持参してください。足らないのが当たり前です。

・原譜、もう無いですよ。持ってない人、・・・もういないよね?

・10月に土曜日練習がまた入るかも。決まったら告知します。

スポンサーサイト

8月21日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
8月21日分の日誌をお送りいたします。

今日も、最初は演奏会の告知をさせていただきましょう。場所の紹介が、ちょーっとだけ、詳しくなりました。ある方面からご指摘がありましたので。


*********************

東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:00開場、13:30開演
場所:京浜東北線・りんかい線・東急大井町線
   大井町駅前 徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   波の見える風景(課題曲Ver.)
   祝典のための音楽
   他

当然のように、入場無料です。

*********************


たま~に、「きゅりあんってどこにあるの???大井町から徒歩1分て書いてあるのに、ホールっぽいものが見えないんだけど!ヤマダ電機しかないよ!!」と言われることがあります。

わかります。よくわかります。いわゆる「音楽ホール」として独立した建物を見慣れている方々は、ちょっと戸惑うかもしれませんね。

大井町駅の東口を出ていただくと、目の前に2つ、大きな建物があります。パっとみて「あぁ、ヤマダ電機があるな」と思って満足してはいけません(笑)。もうちょっと上をご覧ください。「きゅりあん 品川区総合区民会館」という文字、というか看板が見えると思います。そこが、我々がずーっとお世話になっている「きゅりあん大ホール」です。8階になります。

つまり、ヤマダ電機の上に、品川区の公共の施設、音楽ホールがあるということなんですね。ここが初めての皆様はお間違えになるところだと思われます。本当にこれ以上無いくらいの駅近も駅近ですので、是非是非、お越し頂ければと思います。


というわけで、今回は曲紹介の代わりに演奏会場についてのご紹介でした。来週は残りの曲目についての紹介を再開しますので、ご期待ください。



さて、例によってここからは団員向けです。

この日は、グレンミラーメドレー(TWBO Ver.)を徹底的に練習しました。もう、これだけです。最後のほうに2部とアンコールの曲を通しましたが、とにかくグレンミラーの徹底練習の日でした。以下に指揮者からの指示を幾つかあげてみます。

○四分音符は短く!!
 もう何度も言われてますね。四分音符は短く、ハナ○ソ(すみませんm(__)m)が付いてるのは長く、という指示です。ジャズとしての演奏の仕方については、徹底的に細かい指示が出ていますので、特にメロディやバッキングをやってる楽器の皆さんは気をつけてください。

○切るのと切らないのがあります
 演奏の仕方、奏法があり、それに従って演奏することが大事です。とはいうものの、ずーっと吹奏楽畑でやってきて、いきなりジャズの奏法をやってみろ!!と言われても戸惑うのも本当です。
 でもここはとりあえず指揮者の言うとおりやってみてください。しかも、オオゲサにやってみるのが大事です。一番つまらないのはどんな曲でも、全部同じ演奏になってしまうこと。ジャズも、演歌も、クラシックも、ぜーんぶ同じ演奏だったら、お客様は相当眠くなります。自分が思うより、もーっとオオゲサに言われたことをやってみてください。そのくらいでちょうど良いのです。

○楽譜に相当変更があります
 既存の楽譜についても進行などに変更が、そして書き譜面も追加、変更がたくさん、たくさん、出ています。正直、私も覚え切れてないかも(笑)。
 何にも知らないと、ぶっちゃけ何にも動けないと思います。音源を聞くにしても、元の譜面だけでは足りません。指揮者からはNSBの音源ではなく、「グレンミラー物語」の音源を探すよう指示が出ています。「聞けば演奏も変わるから!!」との指揮者の絶叫がコダマしてました。


次回は午前、午後の練習で、午前は木管の分奏です。練習案内のメールを確認してください。金管、打楽器の皆さんは、午前中に練習場所に行ってもなんも出来ませんので、お気をつけください。

9月からは元の練習場所に戻る予定です。


○団員への連絡
・ゲネプロは10月16日の予定です。

・演奏会費集めてます。団費も集めてます。

・譜面台は必ず持参してください。7~8月は場所の都合で必ず備品があるとは限りません。

・曲決定しました。楽譜の手配をしてください。書き譜面も忘れずに。

・曲の中についても、パート内で共有を。進行がだいーぶ、だいーぶ、変更になってますよ。

8月14日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
8月14日分の日誌をお送りいたします。


すみません、のっけから謝罪させて頂きます。告知させて頂いている第5回記念演奏会の時間ですが、30分ズレていたようです。大変申し訳ございません。今回の日誌から、正しい時間になっております。ちょっとだけ、ちょーっとだけ、早くお家を出ていただければと思います。


*********************

東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:00開場、13:30開演
場所:品川区大井町駅徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   波の見える風景
   グレンミラーメドレー(TWBO Ver.)
   他

もちろん、入場無料です。

*********************

30分ずつ、前にズレております。・・・・・・・合ってる、よな?確かこうだったはず。毎回読んでいただいている皆様、大変申し訳ございませんでした。すこーしだけ、お昼ご飯を早めにしていただいて、是非是非、大井町駅前までお越しくださいませ。

曲のほうもすべて決定です。最後に決定した「グレンミラーメドレー(TWBO Ver.)」を今日は紹介させて頂きます。「グレンミラー」といえば、音楽を、特にジャズがお好きな方々なら、まず間違いなくご存知ですね。
「ムーンライト・セレナーデ」「茶色の小瓶」「イン・ザ・ムード」などなど、数多くの珠玉とも呼べる名曲を残しています。自身もトロンボーン奏者として第二次世界大戦中アメリカ軍の慰問演奏を各地で行っていたそうです。
今回は、超有名どころからTWBOが独自に選曲、アレンジを行い、TWBOバージョンのメドレーをお送りいたします。市販の譜面とはちょっと違う、でもどこかで必ず聞いたことのある、古きよきアメリカのスタンダードジャズをお聞かせいたします。



さて、ここからは団員向けです。

8月もお盆を過ぎました。あと2ヵ月半です。練習回数で言うと、10回程度。もう、初見のメンバーが入れる余地は、あんまり無いかもです。それでも、これから初見で練習に参加しようと考えている方は、同じパートのほかのメンバーから、これまでの指揮者の注意点や譜面上の進行などについて徹底的にレクチャーしてもらってください。もちろん音源を聞いてない、なんてのはもってのほかです。


この日はおもに2部の曲を練習しました。曲ごとの指示をカンタンにまとめます。

○情熱大陸
 この曲は、小節の4拍目に八分音符2つが多く配置されています。ここをピッコロからパーカスまで、ビタっとタテをあわせる必要があります。ここがズレると、大変に聞き難い情熱大陸が出来てしまいます。意識をするだけでもだいぶ合うようになりますから、この曲を演奏するときは忘れないようにしてください。

○ウイアーオールアローン
 参考音源を聞きすぎて、楽譜に無いritをする人がいます。ダメですよ。楽譜に無いことは、指示が無い限りやらない、が基本です。そういう、自分が気持ちいいから勝手なことをするのをオナニーと呼びます。オナニーは自分の部屋でやってください。

○グレンミラーメドレー
 書き譜面が配られています。それほど厳しい譜面ではありませんが、だからといって初見で出来るほどラクでもありません。合奏に参加するなら早めに手に入れてください。
 そうなると、当然元の楽譜にも進行上の変更が沢山入ってきます。パート内で必ず共有してください。これから出てくる譜面もあるらしいです。

○坂本冬美メドレー
 ritをかける場所、強弱をつけるところ、楽譜にプラスアルファで指揮者の細かい指示が出ています。こちらも必ず共有してください。
 どうせ演歌だし、とか思っているとお客様の厳しい評価を受けるのがこの曲です。ご存知の方が沢山いらっしゃいますし、歌ものですから歌詞を思い浮かべながらお聞きになられると思われます。音源を必ず確認するようにしてくださいね。「また君に~」は坂本冬美さんだけでなく、ビリーバンバンさんの音源も聞いてくださいとの、指揮者の指示です。

○サンチェスの子供たち
 どのパートでも(多分)必ず出てくる16分+4分音符のタイでつながっている音形がアマくならないようにしてください。厳し過ぎず、アマ過ぎず、ピッタリ16分だけ”ひっかけ”になります。アタマの中に16分を刻んで、最後の1つ分だけ音にするわけです。
 あと、楽譜の進行がだいぶ変更になっています。もう団員で知らない人はいませんよね?あとはエキストラの方々にも必ず共有お願いします。



次回は日曜日、夜間だけの練習です。ちょっと中休み、的な感じですかね。こういう時に是非プライベートを満喫(笑)してください。もしかしたら最後かもしれないですから。


○団員への連絡
・演奏会費集めてます。団費も集めてます。

・練習場所が週によって変わります。練習案内のメールを確認してください。

・譜面台は必ず持参してください。7~8月は場所の都合で必ず備品があるとは限りません。

・曲決定しました。楽譜の手配をしてください。

・9月は夜練習が多いです。最終日だけ昼と夜ですが、場所が異なります。(昼もあるんです)

・ホールスタッフについて連絡がまわっていますので、心当たりのある方は、実行委員長まで連絡を。

8月6日、7日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
8月6、7日分の日誌をお送りいたします。

今回は土日続けて、2日連続の練習でした。どっちも合奏練習を入れる気合いの入り具合。というか、それくらい練習しないと仕上がんないほどのプログラムです。今度の演奏会は第5回の記念演奏会という位置づけ。何とか良い演奏を来て頂いたお客様にお送りしたいものです。


*********************

東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:30開場、14:00開演
場所:品川区大井町駅徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   クラリネットキャンディー
   サンチェスの子供たち
   他

もちろん、入場無料です。

*********************

今回、ソロ、つまりある楽器が1本だけでメロディを奏でるシーンが沢山出てくることになってます。曲の中で短くソロを演奏することもあれば、上で紹介した2曲のように、始めから、ある楽器をフューチャーしている曲も演奏します。

クラリネットキャンディーは、名前どおりクラリネットがメインの曲です。「ブルータンゴ」「トランペット吹きの休日」「タイプライター」など数多くの名曲で知られるアメリカの作曲家、ルロイ・アンダーソンの曲です。複数のクラリネット吹きが協力して1つのメロディを作り上げていくのですが、年代も性別もバラバラの当団クラパート、さて本番までにちゃんと仕上げられるでしょうか?

サンチェスの子供たちは、こちらもアメリカの作曲家、チャック・マンジョーネの作曲で、トランペットがすこーし大きくなったような楽器、フリューゲルホルンがソロを演奏することが多い曲です。
なんといっても、今回ソロを吹くのは・・・、ま、当日までのお楽しみということにしましょう。吹きながら、○○もする、という当団にとっては初めての試みになります。


さて、ここからは団員向けです。

2日間分ですが、ギュっと圧縮して、ポイントだけに絞って伝えますから、心して聞いてください。

6日は一部の曲を、7日は2部の曲をメインにさらいました。どちらも、まーだ、まーだお客様に満足頂くには程遠い演奏です。あと3ヶ月、つまり10回ちょっとしか練習の機会がありません。

そろそろ、本番に出るつもりなら練習に出ましょうね。本番間近だけちょっと練習して、すぐ何とかなるような譜面は、今回はありません。お客様に聞かせるための演奏です。ジコマンの参加者は必要無いです。


○ミストーンを恥ずかしいと思え!!
 この日は、当団にとって、また1つの転換点となった日です。
 これまで、「とにかくデカイ音!!」「間違ってもいいから出せ!!」がモットーだった指揮者から、こういう言葉が出るようになったのは、楽団として大きくステップアップしていこうという意思の表れだと思っています。
 人間ですから、ミスはします。しなかったら人間じゃありません(笑)。大事なのは、ミスをしたらそれを素直に受け止めて、次は同じミスをしない!とココロに決めて、そのために努力することです。
 お客様は、ミスを聞きたくてわざわざ大井町に来てくれるわけではありません。自分が逆の立場だったらどうか、と常に自問してください。


○音の処理、拍の取り方など、細かい指示飛んでます
 例えば、音の最後を「投げる」という指示がありました。音を伸ばしすぎず、逆にすぼめたりせずに、遠くをイメージして音を飛ばす感じです。これは事前に聞いておかないと出来ないですね。
 あと「無い拍を感じる」とも。音が無いところに逆に音を入れて演奏してみて、次に元通りの拍で演奏してみる、といった練習を実際に何度も、何度も繰り返しました。ぶっちゃけ、面倒くさいですが、こういうのをやったという経験は必ず本番のステージで自信につながります。


○音源を聞きましょう、でも・・・
 曲が決まりました。やることは・・・、もう何度も言ってますから、今回は言いません。自分でもしつこくてヤになるくらいです。
 ただ、指揮者からの指示で、「波」に関しては、もう音源は聞かなくて良いとのことです。なぜなら、皆さんがおそらく聞くであろうアノ音源は、8分の6の演奏がちょっと*@%&・・・らしいので、あんまり聞き過ぎると、アレの演奏になってしまうので、それはマズイという判断からです。
 もっとも、一度も聞いてない人は必ず聞いてくださいね。それは、流石に聞かないと、合奏に参加するのが難しいレベルになっちゃいますから。


次回は日曜日だけの練習です。今度も、午前、午後時間を取っていますから、この機会を有効に使ってください。
何度も言ってますが、今回はこのくらい時間が必要、というか足りないくらいと考えているからこそ、お金を使って練習の機会を増やしています。
なにより演奏を聴いて頂くお客様のために、という気持ちを忘れないでください。そのために出来る限りのことはしてください。仕事やプライベートを無理に犠牲にすることはありませんが、良い演奏をしたいという気持ちも無くさないようにしてくださいね。


○団員への連絡
・演奏会費集めてます。今度は誰に支払うか、知ってますね。滞納すると、あの方はコワイですよ(笑)。

・練習案内への出欠は必ず入れてください。必要だからお願いしています。

・練習場所が週によって変わります。練習案内のメールを確認してください。

・譜面台は必ず持参してください。7~8月は場所の都合で必ず備品があるとは限りません。

・曲がおよそ決定しました。楽譜の手配をしてください。

・団費集めてます。

・サンチェスの子供たちは、進行に変更があります。必ずパートで周知してください。知らないと恥ずかしいですよ。

7月31日の練習日記

全国1億人のTWBOファンの皆様、tubahiroでございます。
7月31日分の日誌をお送りいたします。

さて、7月も終わり、ということはあと練習できるのは、8、9、10月の3ヶ月だけとなります。11月のアタマが本番ですからね。もうそんなところまで来てしまいました。これから毎回ブログでは来たる本番の宣伝をさせていただきます。しつこいとか言わないよーに(笑)。


*********************

東京ウインドブラスオーケストラ第5回記念演奏会

日時:2016年11月3日(木・祝)
13:30開場、14:00開演
場所:品川区大井町駅徒歩1分
   きゅりあん大ホール

曲目:フェスティバル・バリエーション
   祝典のための音楽(スパーク)
   ウイアー・オール・アローン
   情熱大陸
   他

もちろん、入場無料です。

*********************

前回とは、また違った曲目を紹介させて頂いております。毎回このブログを読んでいただくと、演奏曲目全部がわかってしまうという(笑)。

ただ、今回の1部メインである「フェスティバル・バリエーション」だけは毎回紹介いたします。
作曲者がホルンが憎いばっかりに、ホルンが滅法ツラい曲を書いたら、これが大ヒットしてしまったといういわくがある、吹奏楽では超が100個くらいついてしまう無茶苦茶有名な曲です。
当団も第5回の記念となる今回の演奏会で、この大曲に挑みます。当団のホルンは作曲者スミスの怨念を見事跳ね返すことが出来るでしょうか???乞うご期待です。



ここからは団員向けです。

この日はおもに2部の曲をさらいました。まだまだどの曲も仕上がりには程遠いといった感じですかね。まぁ仕方ない。中には今日初見の人も結構いたみたいですからね。早く自分の楽譜を用意して、音源を聞きましょう。


○そう、音源を聞きましょう。
 楽譜を用意して、まずやることは、いつも同じ、音源探して聞くことです。これだけ毎回、毎回、もひとつオマケにまーいかい、言ってますが、それでも信じない団員がいます。
 ぶっちゃけ、楽器から出る音ですぐ分かるんですよね。曲に関する理解というか、向き合い方というか、最低限の「こういう曲」という意識の有る、無しが、音にまっすぐに反映するということに早く気が付いてほしいものです。


○スタッカートは単に音が短いだけではない
 楽譜に、スタッカートをあらわす「・」が書いてあると、単純に「音を短く!!」と考えている人がいますね。
 違いますよ。今回出てきたのがスローなテンポでの「・」ですが、これをめっさ速いテンポでの「・」と同じように演奏するんですね。
 違いますよ。スタッカートは元の音符の半分の長さで演奏しなさいという指示です。半分というのは、その時のテンポでの元の音符の長さの半分ですから、たーだ短く演奏すればいいってもんじゃないんですね。気をつけましょう。


○楽器は鳴らすもの、楽譜は読むもの
 楽器から出す音は基本デカく、が当団の基本です。音が出ていない楽器は、あるだけ邪魔とまで指揮者は言います。
 まぁ邪魔は言い過ぎとしても、せっかく練習に、団費を払って参加してるのに、誰にも聞いてもらえない音ではツマラないと思います。ウルサイと思ったら指揮者が言ってくれますから、練習である今のうちにガンガン音出していきましょう。練習でビビッてたらいつまでたっても本番で上手くいくわけないです。


次回は、土曜日、日曜日の連日の練習です。これも、今年の選曲を見て、これくらい必要と判断してのことです。練習の機会をなるべく増やしていますので、積極的に参加してください。

また、次の練習場所である五反田文化センターの第一スタジオは、普段の練習場所よりだいぶんステキな場所です。天井めっさ高いです、部屋自体も滅法ひろいです。是非一度体験してみてください。ああいう場所で練習すると、なんか1レベルくらい演奏が良くなる気がしますよ。



○団員への連絡
・次回は土曜日です。日曜日にも練習があります。積極的な参加をお願いします。

・練習案内への出欠は必ず入れてください。必要だからお願いしています。

・練習場所が週によって変わります。練習案内のメールを確認してください。

・譜面台は必ず持参してください。7~8月は場所の都合で必ず備品があるとは限りません。

・曲がおよそ決定しました。楽譜の手配をしてください。

・次回から団費の回収を再開します。ご迷惑をおかけいたしました。

・坂本冬美メドレーは楽譜に特別の指示があります。必ずパート内で周知してください。